感想
スマホ太郎
1話
・OPに登場する女の子の数が多くない?w
・easyモードすぎるだろ、とは思うが、まだ普通に見れる
2話
・頭を下げろ
これは太郎が悪いというよりは、オタクアニメ一般にありがちな、ラッスケに遭遇して言い訳をするだけで謝らないタイプと同様の不快感
・貴族が内情をペラペラ喋るな(マッチポンプかもしれんだろ)
3話
・「まるで将棋だな」はミームとして知っていたけど、想像していたよりずっと微妙なたとえだった……
まるで将棋だな(ニコ百)
>関係ない動画で「まるで将棋だな」とコメントするのは、本当にまるで将棋なとき以外は控えましょう。
>ネタを知らない人は「は?」ってなるだけです。
>初めてこのセリフを聞いたときの感情を思い出してください。それです。
4話
・ずっと思ってたけど、2倍速くらいでストーリーが進んでない?w
掘り下げが足りないと思うかテンポが良いと思うかは微妙なところ
7話
・プログラムの魔法を教えるためだけに登場したんですか?
8話
・銃を撃つためだけに登場したんですか?
・他人を許せるようにとはなんだったのか
人が人を個人的に裁くことは、一般に私刑と呼ばれます。
9話
・恋空じゃん(※後述)
12話
・これって結局ハーレムを作るまでの物語だったの?
いわゆる異世界転生ものって、俺TUEEしたりハーレムを作ったりしつつ、物語の本質は、世界の危機を救ったり巨悪を倒したり世界の謎に迫ったりするところにあると思ってたから、完全に読み違えていた。ハーレムを作ることが物語の目的だと知っていればもう少し違う目線で見れたかもしれない。
・と思ったらその意味での結末も結構適当っぽい
全く面白くなかったわけじゃないんだよ、恋空と同じで。
懲役30分などと言われていることもあるようだが、見てて不快になるシーンはあまりなく、基本的に30分間はそれなりに楽しめた。
見終わったあとに、前回までのあらすじを復習して、「一体俺は何を見ていたんだ?」とならなければ。
1話
・OPに登場する女の子の数が多くない?w
・easyモードすぎるだろ、とは思うが、まだ普通に見れる
2話
・頭を下げろ
これは太郎が悪いというよりは、オタクアニメ一般にありがちな、ラッスケに遭遇して言い訳をするだけで謝らないタイプと同様の不快感
・貴族が内情をペラペラ喋るな(マッチポンプかもしれんだろ)
3話
・「まるで将棋だな」はミームとして知っていたけど、想像していたよりずっと微妙なたとえだった……
まるで将棋だな(ニコ百)
>関係ない動画で「まるで将棋だな」とコメントするのは、本当にまるで将棋なとき以外は控えましょう。
>ネタを知らない人は「は?」ってなるだけです。
>初めてこのセリフを聞いたときの感情を思い出してください。それです。
4話
・ずっと思ってたけど、2倍速くらいでストーリーが進んでない?w
掘り下げが足りないと思うかテンポが良いと思うかは微妙なところ
7話
・プログラムの魔法を教えるためだけに登場したんですか?
8話
・銃を撃つためだけに登場したんですか?
・他人を許せるようにとはなんだったのか
人が人を個人的に裁くことは、一般に私刑と呼ばれます。
9話
・恋空じゃん(※後述)
12話
・これって結局ハーレムを作るまでの物語だったの?
いわゆる異世界転生ものって、俺TUEEしたりハーレムを作ったりしつつ、物語の本質は、世界の危機を救ったり巨悪を倒したり世界の謎に迫ったりするところにあると思ってたから、完全に読み違えていた。ハーレムを作ることが物語の目的だと知っていればもう少し違う目線で見れたかもしれない。
・と思ったらその意味での結末も結構適当っぽい
全く面白くなかったわけじゃないんだよ、恋空と同じで。
懲役30分などと言われていることもあるようだが、見てて不快になるシーンはあまりなく、基本的に30分間はそれなりに楽しめた。
見終わったあとに、前回までのあらすじを復習して、「一体俺は何を見ていたんだ?」とならなければ。
祖父が亡くなった
登場人物の続柄は俺目線のものである。
6日前
祖父「腰が痛ぇ」
4日前午前
祖父「腰がいとぉて歩けん」
自室のある2階からどうにかこうにか自力で徒歩脱出し、祖母・父・母の家族総出で病院へ。
医者「腰を骨折してますね。年ですから何もしてなくても折れることがあるんですよね。入院して安静にしててください」
ということで即入院が確定。
付き添い人たちは入院の準備のために散開。
4日前午後
夕方になって急に親族が呼ばれる。祖母・母が駆けつける。
血液検査の結果、敗血症を起こしており、数日以内に状態が好転しなければ命とりになる、と医者から説明される。
当日
夕方亡くなる。前日までまともに会話ができていた
2日後
俺、帰省
通夜
3日後
葬式
6日前
祖父「腰が痛ぇ」
4日前午前
祖父「腰がいとぉて歩けん」
自室のある2階からどうにかこうにか自力で徒歩脱出し、祖母・父・母の家族総出で病院へ。
医者「腰を骨折してますね。年ですから何もしてなくても折れることがあるんですよね。入院して安静にしててください」
ということで即入院が確定。
付き添い人たちは入院の準備のために散開。
4日前午後
夕方になって急に親族が呼ばれる。祖母・母が駆けつける。
血液検査の結果、敗血症を起こしており、数日以内に状態が好転しなければ命とりになる、と医者から説明される。
当日
夕方亡くなる。前日までまともに会話ができていた
2日後
俺、帰省
通夜
3日後
葬式