感想

かみさまみならいヒミツのここたま

とりあえずツイッターに書いたことまとめ　後で増えるかも
・19話を見るまで、おシャキのことを男の子だと思っていた。ジェンダーバイアスによる先入観を反省している。
・25話B、アマンダがかわいいので好き
・38話好き、ノラたまトリオ好きなので
・53話B、子供向けに思想がはっきりとしたこういうタイプの話で、最後に少しだけ妥協したところに着地するの、ちょっと珍しい気がする？（子供向けアニメに詳しくないが）。　こういうのは好き。
・57話A、こういうタイプの、"視聴者"には勝手にダブルミーニングに見えるようになる、メタなオチ好き。（もちろん、作中できちんと意味があるオチになっているうえで）
・ピンコとレンジのコンビはかなり好きなので60話Bはかなり好き。この2人がなぜ一緒にいるのか、かなり妄想の余地があってよい。
・59話61話B62話の一連の話めちゃくちゃ好き。のぞみ＆ビビットのコンビは本当に好き。作中一番好きなコンビ。
・66話、前述のとおり俺がこの回を好きになるのは当たり前なんですが（？）、のぞみからビビットへの手紙の内容が、予想外かつ効果的かつ妥当な内容でめちゃくちゃびっくりした。俺がビビットの立場になったとして、この手紙を受け取ったらめちゃくちゃ心動かされるけど、のぞみの立場になったとして、この内容を手紙に書くことを思いつくのはかなり難しいので。すごい、本当に好き。全話中で一番好き。
・82話A、アマンダ好き
・83話B、ストーリー全体もよいし、めちゃくちゃ優しいオチで好き。パリーヌも比較的好きなタイプのキャラクター。
・101話、よくあるタイプの話だけど、こういうストーリーはかなり好き。無限の前向きさを持つキャラクターが挫けそうになっているところに、普段は冴えないキャラクターが颯爽と登場するの、わかりきっているけれど良い展開だ……。
・ショコランシェもかなり好きなタイプのキャラクター。コンビやトリオではなくキャラクター単体で見るなら作中一番かもしれない。あの性格と、魔法の内容が本当によくマッチしている。
・126話、オタクならみんな好きなタイプの話だと思うんですが、導入の雑さが気になってあまり入り込めなかった。（忘れろという話から急に思い出せという話になるのは、無理がある）
・135話B、137話、スーイに感情移入しすぎて正直かなりつらかった。やさしいせかい。

でーでーしーしー

記事を書くのをすっかり忘れていたけれど、ででしし2020に参加してました
レートは橙

・予選
えっ、こんな成績でも本戦に行けるんですか！？

・本戦
A：Grundy数を知っていますか？ぼくは知ってます
B：わからん
C：やるだけに見える。ほんとか？→ほんとでした
B：わからん

Dから解こうとした人が破滅していたおかげで順位は良かったんだけど、Bは解けるべきだった
橙を名乗るならねえ……