DQM2
DQM2のミレーユ撃破RTAの動画がニコニコに投稿されている
この記事を書いている時点で天空の世界突入直前のpart3まで公開されている。
本題に入る前に確認。ミレーユと戦うまでのシナリオは次の通り
・通常EDを迎える
・図鑑を150匹埋め、「たびびとのかぎ」を手に入れる
・「たびびとのかぎ」の世界をクリアする
要するに図鑑150匹RTAと言って差し支えない
メタ的な感想
Part2では「エンカの組み合わせと性別の関係」まで確認していることがわかり、チャート作成ガチ勢であることがわかる。
しかし一方Part3では「エンカウント係数」(の例外)を理解していないことがわかる。俺のブログに書いてるよ!!見て!!!
走りに関する感想
よく練られたチャートからのガバ運というチルドレン特有のあれ
まあ完走に5時間以上かかるゲームなら5分くらい誤差だよ誤差
チャートに関する感想
状況再現なしチャートのようだ。
アタッカーのクマが強いのは通常RTAの時点でよく知られており、(チャートにより種族は異なるが)2匹目の補助役も使えるので、3匹目をどうするか(誰にするのか、そもそも3匹目を採用するのか)程度しかパーティ編成で悩むところはなさそうだと思っていたら、実際そうらしい。
再現ありチャートを組んでみたくなった。
再現ありだと序盤からやりたい放題肉を投げつけられるし、時間さえ掛ければ容易に金策が可能なので安定が取りやすい。
細いメモ:
牧場は10匹→砂漠クリアで20→海賊クリアで30→氷クリアで牧舎完成
おつかいは砂漠クリアで200アモール→海賊クリアで400魔聖水→氷クリアで600骨付き1000
メダルおじさんは氷クリア
この記事を書いている時点で天空の世界突入直前のpart3まで公開されている。
本題に入る前に確認。ミレーユと戦うまでのシナリオは次の通り
・通常EDを迎える
・図鑑を150匹埋め、「たびびとのかぎ」を手に入れる
・「たびびとのかぎ」の世界をクリアする
要するに図鑑150匹RTAと言って差し支えない
メタ的な感想
Part2では「エンカの組み合わせと性別の関係」まで確認していることがわかり、チャート作成ガチ勢であることがわかる。
しかし一方Part3では「エンカウント係数」(の例外)を理解していないことがわかる。俺のブログに書いてるよ!!見て!!!
走りに関する感想
よく練られたチャートからのガバ運というチルドレン特有のあれ
まあ完走に5時間以上かかるゲームなら5分くらい誤差だよ誤差
チャートに関する感想
状況再現なしチャートのようだ。
アタッカーのクマが強いのは通常RTAの時点でよく知られており、(チャートにより種族は異なるが)2匹目の補助役も使えるので、3匹目をどうするか(誰にするのか、そもそも3匹目を採用するのか)程度しかパーティ編成で悩むところはなさそうだと思っていたら、実際そうらしい。
再現ありチャートを組んでみたくなった。
再現ありだと序盤からやりたい放題肉を投げつけられるし、時間さえ掛ければ容易に金策が可能なので安定が取りやすい。
細いメモ:
牧場は10匹→砂漠クリアで20→海賊クリアで30→氷クリアで牧舎完成
おつかいは砂漠クリアで200アモール→海賊クリアで400魔聖水→氷クリアで600骨付き1000
メダルおじさんは氷クリア
感想
Merry X'mas you, for your closed world, and you...
ノベルゲーム
こういうメタは好き。哲学。
最終盤のやり取りはかなり好きだけど、一方で、これってかなり「オタクが好きなキャラクター・やり取り」を意識して作られた場面だよなとも思えた。
読了まで4時間くらい。
明らかに"SFっぽい"雰囲気を感じるのにSFの気持ちになれなかったなーと思っていたけれど、よく考えると「""人間""ではないもの(エロゲー/ギャルゲーに登場する""リアリティーのない""ヒロインたち)とのコミュニケーションを通して、人間とはなにかを問う話」なので、かなり王道のSFだ。
少し前に左巻キを読んだので、終盤でちょっと似てるかなと思ったら作中で引用されてて面白かった。
この作品の主人公は決して外の世界から来たわけではなく、「外の世界から来た」という役割を与えられたキャラクターなのだと思う。
ノベルゲーム
こういうメタは好き。哲学。
最終盤のやり取りはかなり好きだけど、一方で、これってかなり「オタクが好きなキャラクター・やり取り」を意識して作られた場面だよなとも思えた。
読了まで4時間くらい。
明らかに"SFっぽい"雰囲気を感じるのにSFの気持ちになれなかったなーと思っていたけれど、よく考えると「""人間""ではないもの(エロゲー/ギャルゲーに登場する""リアリティーのない""ヒロインたち)とのコミュニケーションを通して、人間とはなにかを問う話」なので、かなり王道のSFだ。
少し前に左巻キを読んだので、終盤でちょっと似てるかなと思ったら作中で引用されてて面白かった。
この作品の主人公は決して外の世界から来たわけではなく、「外の世界から来た」という役割を与えられたキャラクターなのだと思う。