マインスイーパの指標
マインスイーパの指標の説明。
よわぽんさんのブログ記事が、日本語で読める(おそらく唯一の?)詳しい説明文章であるが、俺もゆえあって書く機会があったのでおいておく。
よわぽんさんの記事にはタイムアタックの視点で「指標の意味」についての説明が書かれていたりするが、こちらは定義と最低限の説明のみ。
明確な誤りの修正を除き今後更新の予定はない。
(某所の文章のコピペに見えるけど、それは逆で、あれは俺が書いた文章)
よわぽんさんのブログ記事が、日本語で読める(おそらく唯一の?)詳しい説明文章であるが、俺もゆえあって書く機会があったのでおいておく。
よわぽんさんの記事にはタイムアタックの視点で「指標の意味」についての説明が書かれていたりするが、こちらは定義と最低限の説明のみ。
明確な誤りの修正を除き今後更新の予定はない。
(某所の文章のコピペに見えるけど、それは逆で、あれは俺が書いた文章)
感想
おジャ魔女どれみ
4期
はなちゃんの存在もあって、まさに子供の成長を見守る感じだった。
「誰かのためを思うこと」と「自分のためを思うこと」の分配というか両立というか、そういう感じの話に思えた。進路のこと、はなちゃんのこと、女王様のこと、いずれも。
最後の決断(50話)については、まあ当然そうなるよねとは思っていたけど、ぽっぷなんかはしれっと魔女になる決断を下しそうな感じもする。俺の中でどういうイメージになってるんだw
以下各話感想
・6話(図書委員)
以前述べた通り、産業廃棄物未満の何か。
非常に不愉快で、この話を最後にしばらく視聴を中断していた
・13話(プロレス)
わりと好きなだけに、最後がちょっとおしかった。
やはり最後の場面で提示される具体的な解決策は、彼が主張してこそだろう。(まあそれができないのが小学生の限界とも言えるが)
それから、最後の「私が好きなのはAじゃなくてBだった」という言い回しが頂けない。「AだけじゃなくBだった」の方がいいんじゃないか。Aのことを、Aが好きだったことを否定してしまうのはちょっと。
・40話
おそらく作中で最も""リアル""な、人間界で暮らす魔女(元人間)の話。
比喩と暗喩をいくらでも解釈できそう。
熱いうちならグラスにもお皿になるガラス細工を、「どうしたい?」と問われて考えているうちにどっち付かずの不格好なものにしてしまうどれみ。その直後に続く将来の夢の話。
「明日必ず取りに来て」と言われて、文字通り""分岐点""で悩むどれみ、そしてわずかに間に合わない。
・他には21話(オヤジ)、22話(ぽっぷときみたか)あたりは好き
5期
・なんかいろいろ考えてたけど13話に全部もっていかれた
アバンの時点でストーリーは9割くらい想像がつくし、冒頭が完全に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なのでその時点で確信ができるのだけど、やはりこういう話には弱い。
主客の逆転により遠い未来に思いを馳せる構成は好き
・他だと8話ラストのおんぷちゃんのセリフには笑わされた
ということで、半年かけて見てきたおジャ魔女シリーズもこれで終わり。
4期
はなちゃんの存在もあって、まさに子供の成長を見守る感じだった。
「誰かのためを思うこと」と「自分のためを思うこと」の分配というか両立というか、そういう感じの話に思えた。進路のこと、はなちゃんのこと、女王様のこと、いずれも。
最後の決断(50話)については、まあ当然そうなるよねとは思っていたけど、ぽっぷなんかはしれっと魔女になる決断を下しそうな感じもする。俺の中でどういうイメージになってるんだw
以下各話感想
・6話(図書委員)
以前述べた通り、産業廃棄物未満の何か。
非常に不愉快で、この話を最後にしばらく視聴を中断していた
・13話(プロレス)
わりと好きなだけに、最後がちょっとおしかった。
やはり最後の場面で提示される具体的な解決策は、彼が主張してこそだろう。(まあそれができないのが小学生の限界とも言えるが)
それから、最後の「私が好きなのはAじゃなくてBだった」という言い回しが頂けない。「AだけじゃなくBだった」の方がいいんじゃないか。Aのことを、Aが好きだったことを否定してしまうのはちょっと。
・40話
おそらく作中で最も""リアル""な、人間界で暮らす魔女(元人間)の話。
比喩と暗喩をいくらでも解釈できそう。
熱いうちならグラスにもお皿になるガラス細工を、「どうしたい?」と問われて考えているうちにどっち付かずの不格好なものにしてしまうどれみ。その直後に続く将来の夢の話。
「明日必ず取りに来て」と言われて、文字通り""分岐点""で悩むどれみ、そしてわずかに間に合わない。
・他には21話(オヤジ)、22話(ぽっぷときみたか)あたりは好き
5期
・なんかいろいろ考えてたけど13話に全部もっていかれた
アバンの時点でストーリーは9割くらい想像がつくし、冒頭が完全に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」なのでその時点で確信ができるのだけど、やはりこういう話には弱い。
主客の逆転により遠い未来に思いを馳せる構成は好き
・他だと8話ラストのおんぷちゃんのセリフには笑わされた
ということで、半年かけて見てきたおジャ魔女シリーズもこれで終わり。