今年のまとめ
・日常とか
やたら忙しかった印象
その実なにもしていない
・ゲームとか
ポケダン救助隊RTAに、状況再現を史上初めて取り込んだ
最速記録を30分以上短縮することに貢献した
DQM2の解析をいろいろと行った
不思議な鍵の乱数調整などが可能になった
DQM2のチーム作成RTAで海外の方と並走を行った
typewellというタイピングゲームにて、国語RでXJ、そのうち慣用句でXGに到達した
およそ8key/sくらい
・数学とか
ひきたしの問題をたくさん作問した
・ラノベ・アニメとか
今年見たアニメは83作になるようだ
一番面白かったのは『カブトボーグ』
次点では『地獄少女2期』『あにゃまる探偵キルミンずぅ』
ラノベでは『ねこのおと』
次点で『食卓にビールを』『ドレ僕』『ヴァーテックステイルズ』
フリゲでは『舞踏』
その他部門で『天国に一番近い男』というドラマもなかなか面白かった
視聴済みのアニメ作品が200を超え、購入済みのラノベも200冊を超えるか超えないかになった
来年には院試というものもあるので、頑張って勉強しましょう
やたら忙しかった印象
その実なにもしていない
・ゲームとか
ポケダン救助隊RTAに、状況再現を史上初めて取り込んだ
最速記録を30分以上短縮することに貢献した
DQM2の解析をいろいろと行った
不思議な鍵の乱数調整などが可能になった
DQM2のチーム作成RTAで海外の方と並走を行った
typewellというタイピングゲームにて、国語RでXJ、そのうち慣用句でXGに到達した
およそ8key/sくらい
・数学とか
ひきたしの問題をたくさん作問した
・ラノベ・アニメとか
今年見たアニメは83作になるようだ
一番面白かったのは『カブトボーグ』
次点では『地獄少女2期』『あにゃまる探偵キルミンずぅ』
ラノベでは『ねこのおと』
次点で『食卓にビールを』『ドレ僕』『ヴァーテックステイルズ』
フリゲでは『舞踏』
その他部門で『天国に一番近い男』というドラマもなかなか面白かった
視聴済みのアニメ作品が200を超え、購入済みのラノベも200冊を超えるか超えないかになった
来年には院試というものもあるので、頑張って勉強しましょう
感想
サマータイムマシンブルース
映画 タイムトラベル系SF 良作
・先日読んだラノベの元ネタ
正確には、タイトルが使われていただけなのだけど、話の細かいところが似てるので、着想元はこれなのかなーと。
・あらすじ
「SF研究部」を名乗りつつ、その実SFが何の略なのかも知らない、いわゆる有象無象な大学サークルのメンバー5人+α。
突然目の前に現れたタイムマシンで過去を変えようとするも、タイムパラドックスが発生すると世界が消滅するらしい?
過去を変えないために奮闘する主人公と、ことの重大性を理解しない一行。だいたいそんな話。
・最初の15分は伏線をばらまく時間
わけがわからないまま見ていても問題ないのだけど、どこに伏線があるか探しながら見ると面白い。
初見では、冒頭の野球シーンの背景に黒服の人物が登場していたことと部室が光っていたことは気づいたが、「未来人参上」の落書きや「ツーペア」という銭湯のおばちゃんの台詞には気づかなかった。
後者なんかは、なんで5人いるのにツーペアなんだ…って思いながら聞いてはいたものの伏線とは思わず。
・感想
タイムマシンの性能が「日を超えるだけ」で「時間は変えない」という設定なのは(俺には)目新しく、これによりやり直しが効かないので、けっこうな緊張感があった。
タイムパラドックスで云々という話も、実証のしようがない以上、最悪の事態を回避するためには、そう動くのが自然だと思った。
色んな要素が色んなところでつながっているのが面白かった。かっぱの話とか、そこかよwってつっこんでしまったw
タイムマシンの出自は、やっぱりあの先生なのかなと思う。未来の部室に「突然」現れたことの根拠としてはそれが一番納得がいくし、それに先生のことを考えればそれが一番ロマンのあるものかなあと。
リモコンが土の中から出てきてしかも動くのはちょっとご都合主義かもw 面白いからいいけど
オチは結構いい締め方だと思った。タイムマシンの(時間を超えて現実を確定させる)"強さ"を理解している主人公が、どうにかその隙間に潜り込もうとするっていうのが。
映画 タイムトラベル系SF 良作
・先日読んだラノベの元ネタ
正確には、タイトルが使われていただけなのだけど、話の細かいところが似てるので、着想元はこれなのかなーと。
・あらすじ
「SF研究部」を名乗りつつ、その実SFが何の略なのかも知らない、いわゆる有象無象な大学サークルのメンバー5人+α。
突然目の前に現れたタイムマシンで過去を変えようとするも、タイムパラドックスが発生すると世界が消滅するらしい?
過去を変えないために奮闘する主人公と、ことの重大性を理解しない一行。だいたいそんな話。
・最初の15分は伏線をばらまく時間
わけがわからないまま見ていても問題ないのだけど、どこに伏線があるか探しながら見ると面白い。
初見では、冒頭の野球シーンの背景に黒服の人物が登場していたことと部室が光っていたことは気づいたが、「未来人参上」の落書きや「ツーペア」という銭湯のおばちゃんの台詞には気づかなかった。
後者なんかは、なんで5人いるのにツーペアなんだ…って思いながら聞いてはいたものの伏線とは思わず。
・感想
タイムマシンの性能が「日を超えるだけ」で「時間は変えない」という設定なのは(俺には)目新しく、これによりやり直しが効かないので、けっこうな緊張感があった。
タイムパラドックスで云々という話も、実証のしようがない以上、最悪の事態を回避するためには、そう動くのが自然だと思った。
色んな要素が色んなところでつながっているのが面白かった。かっぱの話とか、そこかよwってつっこんでしまったw
タイムマシンの出自は、やっぱりあの先生なのかなと思う。未来の部室に「突然」現れたことの根拠としてはそれが一番納得がいくし、それに先生のことを考えればそれが一番ロマンのあるものかなあと。
リモコンが土の中から出てきてしかも動くのはちょっとご都合主義かもw 面白いからいいけど
オチは結構いい締め方だと思った。タイムマシンの(時間を超えて現実を確定させる)"強さ"を理解している主人公が、どうにかその隙間に潜り込もうとするっていうのが。
感想
七花、時跳び
佳作上位
・シリアス要素のないギャグ風タイムトラベルもの
ギャグ風のタイムトラベル系SFラノベといえば、『タイムスコップ』という作品を読んだことがあるのだけど、あちらは歴史スケールのタイムトラベルをして(ヒトラーだとかの時代に行く)なんだかんだシリアスだったのに対して、こちらは個人スケール(4話がそれぞれ1日/1年/半日/3年程度のタイムトラベルしかしない)であり、過度なシリアス要素はほぼなし。
・面白い
amazonとかであらすじを読むと、無気力系主人公の話かと思ってしまうけれど、そうではなく「面白そうなことには全力で乗っかっていく」タイプの主人公。結構いい性格してる。
せっかくのタイムトラベルの力をごく個人的なことにだけ使うので、よく言えばあっさり、悪く言えば単調。
タイムトラベルものって、歴史の修正をーとか、悲惨な過去を回避するためーとか、個人の力には余るような壮大な設定がされることが多い傾向にあるので、俺はこういう軽い話は好きなのだが。
(一般にそういう傾向にあるのは、話の内容とギミックの釣り合いの問題なんじゃないかと俺は勝手に思っている)
軽いとはいいつつも、4話+エピローグでうまいこと落ちているのが好印象。
・ギャグ
ギャグというかネタがくどいと感じる場面がなきにしもあらずだったけれど、各人物のキャラクター性から見ればこのくらいが自然なのかもしれない。
一番笑ったのはP86のスピルバーグのくだり。P53からの時間差攻撃は流石に笑ったw
・元ネタ
知らなくても読むことに差し支え無いとはいえ、SFだけあっていろいろ仕込んであるようだ。
気づいた限りでも、1話は『タイムリープ あしたはきのう』だし、タイトルは『時をかける少女』→筒井康隆→『七瀬ふたたび』なのかなーとか。
それから、これはググって知ったのだが、4話のタイトルは映画『サマータイムマシンブルース』のオマージュであるようだ。
他にも俺が気づいてないだけで仕込みがあるのだろうか。(3話とかはよくある題材だけにドラえもんとかでありそう)
・キャラクターはいい
七花のキャラとかは、ハマる人はハマりそう。イラストも、雰囲気にあっていて良い。
犬系後輩キャラが好きでキャラ読みできる人なら読んで損はないかと。
先生やら同級生やら、面白そうなキャラクターがいろいろ出てくるにも関わらず、あんまり絡んでこないのがちょっと残念といえば残念。(まあ、ヒロインは七花だし……)
シリアスじゃないタイムトラベルもの。最後はちょっといい話風
佳作上位
・シリアス要素のないギャグ風タイムトラベルもの
ギャグ風のタイムトラベル系SFラノベといえば、『タイムスコップ』という作品を読んだことがあるのだけど、あちらは歴史スケールのタイムトラベルをして(ヒトラーだとかの時代に行く)なんだかんだシリアスだったのに対して、こちらは個人スケール(4話がそれぞれ1日/1年/半日/3年程度のタイムトラベルしかしない)であり、過度なシリアス要素はほぼなし。
・面白い
amazonとかであらすじを読むと、無気力系主人公の話かと思ってしまうけれど、そうではなく「面白そうなことには全力で乗っかっていく」タイプの主人公。結構いい性格してる。
せっかくのタイムトラベルの力をごく個人的なことにだけ使うので、よく言えばあっさり、悪く言えば単調。
タイムトラベルものって、歴史の修正をーとか、悲惨な過去を回避するためーとか、個人の力には余るような壮大な設定がされることが多い傾向にあるので、俺はこういう軽い話は好きなのだが。
(一般にそういう傾向にあるのは、話の内容とギミックの釣り合いの問題なんじゃないかと俺は勝手に思っている)
軽いとはいいつつも、4話+エピローグでうまいこと落ちているのが好印象。
・ギャグ
ギャグというかネタがくどいと感じる場面がなきにしもあらずだったけれど、各人物のキャラクター性から見ればこのくらいが自然なのかもしれない。
一番笑ったのはP86のスピルバーグのくだり。P53からの時間差攻撃は流石に笑ったw
・元ネタ
知らなくても読むことに差し支え無いとはいえ、SFだけあっていろいろ仕込んであるようだ。
気づいた限りでも、1話は『タイムリープ あしたはきのう』だし、タイトルは『時をかける少女』→筒井康隆→『七瀬ふたたび』なのかなーとか。
それから、これはググって知ったのだが、4話のタイトルは映画『サマータイムマシンブルース』のオマージュであるようだ。
他にも俺が気づいてないだけで仕込みがあるのだろうか。(3話とかはよくある題材だけにドラえもんとかでありそう)
・キャラクターはいい
七花のキャラとかは、ハマる人はハマりそう。イラストも、雰囲気にあっていて良い。
犬系後輩キャラが好きでキャラ読みできる人なら読んで損はないかと。
先生やら同級生やら、面白そうなキャラクターがいろいろ出てくるにも関わらず、あんまり絡んでこないのがちょっと残念といえば残念。(まあ、ヒロインは七花だし……)
シリアスじゃないタイムトラベルもの。最後はちょっといい話風
感想
スクランブル・ウィザード1~7
良作
・魔法バトル物
魔法士と呼ばれる限られた人間のみが魔法を使えるという現代日本パラレルみたいな世界観。
・月子かわいい
普段は気丈に振舞っている彼女の、敬語じゃなくなった時の慣れてない感じが、特にかわいい。
・視点切り替えを多用するスタイル。特に終盤の巻ほど顕著
それなのに、主人公がヒロインのことをどう思ってるのかあんまり描写がないのが不満。
例えば5巻ラストのあのイベントにたいして、主人公がどういう感想を抱いたのか、6巻P26付近のやり取りの地の文でさえ言及がない。2巻ラストに関しては、どういう意味でかは分からないが、程度の言及があったのだが。
・偽先生と魔法少女
といえばまず円環少女を思い出すし、2巻くらいまでは円環少女から変態とか変態とか変態とかドSとかの要素を抜いた話という雰囲気だったのだけど、だんだん違う方向へ話は進む。
魔法士と一般人が対等な関係であるような未来を作れるか。
強大な敵は出てくるけれど、5巻以降は基本的にそういう話。
・4巻
この巻だけ、うーんという感じの方が先行した。
後になって振り返ってみれば、それだけマクスウェルの洗脳(誤用)の腕が素晴らしかったということなのだなあとは思うのだけど。
せっかく"最強"にして、主人公に絶大な影響力を持つキャラを登場させたのだから、もう少し面白い話にもなったんじゃないのかなーとも。
・7巻エピローグP278のあの台詞は(いい意味で)ズルい
「今度は――笑顔を作らず、敬語も抜きで」
この台詞をここに持ってくる(ここで使えるように場面を作る)のはかなり好き。
これは、ヒロインにとって大きな意味を持つ言葉だから。
・そしてこのエピローグは、過去の主人公とヒロインの決定的な違い、ヒロインの強さが端的に表れている場面でもあると思う
この構図は主人公と姉との間に、もしかしたらありえたかもしれないものだからだ。
確かに主人公と違って、彼女には魔法の才能も、ある程度の社会的地位もあった。けれども大きいのは、彼女自身の強さと、支えてくれる人間の存在だろうと思う。
だから逆に、過去の主人公にもし……ということを考えてしまう。
・その後
区切りのいいところで終わってはいるんだけど、この後どうなったかについて、かなり想像の余地を残すような形になっている。気になったところだけ色々考えてみた。
社会はその後いいほうに、月子が目指している世界に向けて動いていると思う。
魔法士たちはよほどのことがない限り、自ら組織を作り上げるようなタイプではない(そういうことをしようと思い立つような輩は1人でだいたいのことができる)ように見えるから、PM社さえ解体してしまえば、魔法士の側は問題を起こすことはないだろうし、一般人の側は、月子が導いてくれるだろう。
能勢に関しては、その後がとても気になる。自己認識の誤りに気づいた彼が、このあと一体何を行動原理として生きていくのか、とても興味がある。
そういう意味では、例えばアデルははっきりしているのだけど。
・イラスト
月子がどうみても12歳には見えない…(google画像検索結果)
ロリヒロインに釣られて手にとったのだけど、「魔法が存在する現代社会もの」として良作
良作
・魔法バトル物
魔法士と呼ばれる限られた人間のみが魔法を使えるという現代日本パラレルみたいな世界観。
・月子かわいい
普段は気丈に振舞っている彼女の、敬語じゃなくなった時の慣れてない感じが、特にかわいい。
・視点切り替えを多用するスタイル。特に終盤の巻ほど顕著
それなのに、主人公がヒロインのことをどう思ってるのかあんまり描写がないのが不満。
例えば5巻ラストのあのイベントにたいして、主人公がどういう感想を抱いたのか、6巻P26付近のやり取りの地の文でさえ言及がない。2巻ラストに関しては、どういう意味でかは分からないが、程度の言及があったのだが。
・偽先生と魔法少女
といえばまず円環少女を思い出すし、2巻くらいまでは円環少女から変態とか変態とか変態とかドSとかの要素を抜いた話という雰囲気だったのだけど、だんだん違う方向へ話は進む。
魔法士と一般人が対等な関係であるような未来を作れるか。
強大な敵は出てくるけれど、5巻以降は基本的にそういう話。
・4巻
この巻だけ、うーんという感じの方が先行した。
後になって振り返ってみれば、それだけマクスウェルの洗脳(誤用)の腕が素晴らしかったということなのだなあとは思うのだけど。
せっかく"最強"にして、主人公に絶大な影響力を持つキャラを登場させたのだから、もう少し面白い話にもなったんじゃないのかなーとも。
・7巻エピローグP278のあの台詞は(いい意味で)ズルい
「今度は――笑顔を作らず、敬語も抜きで」
この台詞をここに持ってくる(ここで使えるように場面を作る)のはかなり好き。
これは、ヒロインにとって大きな意味を持つ言葉だから。
・そしてこのエピローグは、過去の主人公とヒロインの決定的な違い、ヒロインの強さが端的に表れている場面でもあると思う
この構図は主人公と姉との間に、もしかしたらありえたかもしれないものだからだ。
確かに主人公と違って、彼女には魔法の才能も、ある程度の社会的地位もあった。けれども大きいのは、彼女自身の強さと、支えてくれる人間の存在だろうと思う。
だから逆に、過去の主人公にもし……ということを考えてしまう。
・その後
区切りのいいところで終わってはいるんだけど、この後どうなったかについて、かなり想像の余地を残すような形になっている。気になったところだけ色々考えてみた。
社会はその後いいほうに、月子が目指している世界に向けて動いていると思う。
魔法士たちはよほどのことがない限り、自ら組織を作り上げるようなタイプではない(そういうことをしようと思い立つような輩は1人でだいたいのことができる)ように見えるから、PM社さえ解体してしまえば、魔法士の側は問題を起こすことはないだろうし、一般人の側は、月子が導いてくれるだろう。
能勢に関しては、その後がとても気になる。自己認識の誤りに気づいた彼が、このあと一体何を行動原理として生きていくのか、とても興味がある。
そういう意味では、例えばアデルははっきりしているのだけど。
・イラスト
月子がどうみても12歳には見えない…(google画像検索結果)
ロリヒロインに釣られて手にとったのだけど、「魔法が存在する現代社会もの」として良作
DQM2 エンカ区域(16/02/08追記)
調べた
注意とか
・海賊と氷は海の上にも線が引かれているが、実際には海上では「エンカ候補」が1種類しか無い
「エンカ候補」というのはDQM1で言うところのこれみたいなもの。ただし仕組みはもっと簡単
詳しい話は近日中にこの記事に追記予定。(解析は終わっているので後は数値をモンスター名に変換するだけ)
(16/02/08追記)
遅ればせながら、各地域のエンカ内容をまとめたエクセルファイルを用意した。
ルカ版のみの対応であり、イル版では調べていないので注意
(追記終わり)
・画面内では同一エンカ。つまりエンカ域の変わり目は画面の変わり目
・余計な線があるように見えるのは、ゲーム内のデータに忠実にしたため(例えば天空中央部の空の囲いとか)
・サムネクリックで原寸大表示
・マップ画像はこちらのサイトのものをお借りしました。問題があればご指摘ください
砂漠 同じアルファベットの箇所はそれぞれ同じ

海賊 同じアルファベット箇所はそれぞれ同じ、Aについては出現率のみ違うものが5種類ある

氷

天空

狭間は全域で同じエンカ
メモ:roma
2ヶ月も間が空いたせいで、どうやって解析したのか忘れてしまった。
ちゃんとメモを取らないとなあ…
注意とか
・海賊と氷は海の上にも線が引かれているが、実際には海上では「エンカ候補」が1種類しか無い
「エンカ候補」というのはDQM1で言うところのこれみたいなもの。ただし仕組みはもっと簡単
詳しい話は近日中にこの記事に追記予定。(解析は終わっているので後は数値をモンスター名に変換するだけ)
(16/02/08追記)
遅ればせながら、各地域のエンカ内容をまとめたエクセルファイルを用意した。
ルカ版のみの対応であり、イル版では調べていないので注意
(追記終わり)
・画面内では同一エンカ。つまりエンカ域の変わり目は画面の変わり目
・余計な線があるように見えるのは、ゲーム内のデータに忠実にしたため(例えば天空中央部の空の囲いとか)
・サムネクリックで原寸大表示
・マップ画像はこちらのサイトのものをお借りしました。問題があればご指摘ください
砂漠 同じアルファベットの箇所はそれぞれ同じ

海賊 同じアルファベット箇所はそれぞれ同じ、Aについては出現率のみ違うものが5種類ある

氷

天空

狭間は全域で同じエンカ
メモ:roma
2ヶ月も間が空いたせいで、どうやって解析したのか忘れてしまった。
ちゃんとメモを取らないとなあ…