アニメまとめ

自分が今までに見たことがあるのまとめ
ラノベまとめみたいに評価をつけようかと思ったけど、良く覚えてないのも多いしやめておく

放映された時代降順(wikipediaのこのへんに拠る)
※例えばいわゆる「春アニメ」でも、放送開始が3月末のものは「1月期」の欄にあることに注意

最終更新23/02/18  457個
22年末時点452個
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ポケダン(EDまで)

弟から3DSを借りてマグナゲートやってる。
やりながら感想を書き足していく。
救助隊は青を250時間、赤EDまで5周、探検隊はED後シナリオ終了までプレイしたことがある。
ただし、探検隊は細かいことを余り覚えていない。

攻略情報閲覧禁止でプレイ。
やりながら書き足していく。

・救助隊が「トルネコ3」っぽいなら、対してこちらは「シレン」っぽい。
めちゃくちゃひろいフロアに、四角でない部屋というダンジョンの造りとか。
ダンジョン内で屋外を歩くとか。
素材を集めて店を建てるっていうのも、シレンで城を建てるあれを思い出す。

・ダンジョン外の仲間にも経験値が入のは、イベントパーティが固定のためか。
・4匹パーティでも勧誘可能で、勧誘即送り返し可能。
・「満腹度」が存在しない
・通常攻撃は5ダメージ固定
この辺りの変更点は特に良いとも悪いとも。こういうシステム、というのは十分ありだと思う。
ただ、「技のPPがなくなると事実上詰み」のためか、ダンジョンの最中でもやたら回復ポイントが多い印象。
・わざに熟練度のような物があり、何度も使うと強化される
これは良い。やっていて楽しい。

・フロアが広すぎて「毒」が猛威
特にHPが低い序盤ではエグすぎ。毒が原因で何度も死んだ(復活を無駄消費した)
・賢さシステムがない
「さくせん」で「ここからにげて」だとかそういうのを選ぶことは出来るんだけど、過去2作での「かしこさ」だった「いどうゆうせん」とかが選べない。
「PP確認」「コース確認」「技だけ使う」「罠踏まず」「道具マスター」が付いていることは観測した。「状態確認」「道具キャッチ」あたりもついてそう。
「裏切らない」はついてない。まあこれは普通。パートナーの抜群技でワンキル…。
「移動優先」「先制されない」あたりは欲しかった
・Vウェーブが空気
これって気にした方がいいのか…?
・チームスキルがエグい
ムンナ戦(ネタバレ伏せ字)にて、「ふんばりスキル」と「どたんばスキル」だけで復活複数もってかれるとかクソゲー。残敵2匹(HP1)から3人総攻撃を4ターン耐えるとか頭オカシイのでわ
・ラスボス(笑)
こっちが死んでもダメージが累積するから、適当にA連打すれば勝てるとかひどい。

・ダンジョン外でやることが増えすぎ。
これって、不思議のダンジョンだっけ、牧場物語だっけ、って感じ(言い過ぎ)
せめて技強化店は固定店でも良かったように思う。
擬似友達エリアとも言える場所があるのは良い。
・ドーピング剤がサクサク手に入る?
序盤から、ダンジョン内の店で売っているのを何度も見かけた(お金が足りない)
チャレンジなんとかでも安定供給されるみたい?

・主人公とパートナーの種族は好きに選べる。
これはまあどうでもいい変更点。
・ストーリー進行は現時点で、真EDまで
・シナリオの完成度は、過去作とくらべても遜色ない。
救助隊はもとより探検隊にもまして、「チーム」というのが強調されている。たとえば、このシナリオをノベライズするなら、各チームメンバーを順々に主観視点においた話にするのが合いそうだと思った。
だから、「仲間」との団結だとかそういった話が好きな人は特に、この話が好きだろう。
仮EDまでの主役はビリジオンです()
・救助隊ではよく出てきた「選択肢」が、こちらではシナリオ中で一度も登場しなかったのは、この、最後の最後の選択肢を印象づけるために計算されたものだったのだろうか。
・ただ、完全に好みの問題で、僕は救助隊の方が好きだなあと。
セカイ系とでも言うような、あの"特別"な感じは、いまでも忘れることができない。

感想

ミルキィホームズ

アニメ→ゲーム
・アニメ1期を見たのは昔のことなので感想は省略。
当時の感想記事が無いということは、多分、俺的評価基準的には佳作~佳作上位だったのだろう。
(それ以下だと逆に記憶に残ってる可能性が高い)
・先日2期を見たのだが、その直後に特別編2話を見たら、驚いた。
なんと、特別編ではちゃんと探偵アニメしてた。
1期2期については、「探偵アニメっぽくしてみた」(ニコニコ動画へのリンク)がMADとして成立するほど、ギャグ一辺倒であるのに。
特にキャラクターたちが、2期の中ではIQ80かなって感じだったのに、特別編は120近くありそうな感じで、なんだこれと。
ググったら、どうやらこちらがゲーム版に近い設定だそうで、友人宅で半日かけてプレイ。

ゲーム版面白かった! 良作
・アニメとは雰囲気が全然違って、ちゃんと探偵っぽいことをしている。
キャラクターたちも、基本的にはまじめに行動してるから、結構印象が変わる。
・ミステリとしてフェアかどうかはおいといて、探偵物/推理物の雰囲気は楽しめるし、特殊設定もきちんと生かされている。
アクセントとして入るアクションシーンも好き。(ただ、終盤は初見クリアにはちょっとシビアだった)
現場捜査はまだしも(通算1ミス)、2択識別はちょっと無理があるよね(勝率6割強くらい?)とは思った。
ストーリーも良い。特に最終話はかなり引き込まれた。
個々人がすごいわけではないけれどチームワークで事件を解決していく、頭の切れる、女の子4人組。俺こういう話好きだわ。
・ネロがかわいい
こういう性格のキャラクターは、頭がいいからこそだと思うから、アニメ見てる時はノーマークだった。
なによりかっこいいし。
一番好きなのは、マネキン捜査のシーンの台詞←

ライトミステリ(俺用語:伝われ)の読者層なんかは楽しくプレイできるんじゃないだろうか。
まあ、俺は元手0円で遊んでるから評価が甘めかもしれないけれど、面白いことには違いない。

ハート型のグラフ

以前ここに書いたと思ったら書いてなかったので。
俺の中での初出は今年の2月初め頃で、タイムリーな(?)話題だった。

「ハート型のグラフ」でググルと、恐らく一番有名なのは
x^2 + (y-x^(2/3))^2 = 1
だろう。(Xのべき乗を2/3ではなく1/2にする流儀もある)
(wolframalphaへのリンク)

そんなわけで、自分でも1つオリジナルを作ってみたくて試行錯誤。
完成したものがこれ。
(|x|+y)^2 + π(|x|-y)^2 = π^2
式そのものの見た目の綺麗さも重視した。結構おしゃれだと思う。(自画自賛)


方針としては、「傾けた楕円を、適当に縦横に引き伸ばし、y軸で対称に折り返す」というだけ。
(pt|x|+y)^2+a(p|x|-ty)^2=1
という式を作って、grapesを使って3つのパラーメタa,t,pを適当に変えてそれっぽくした。
a:楕円の長軸と短軸の比
t:楕円の傾き具合
p:縦横比

πを使ったのはなんとなく。
当初は
(|x|+y)^2 + 3(|x|-y)^2 = 1
という式だったが、俺の美的センスでは、冒頭に挙げた式の方が綺麗だと思ったため、最終形はあれになった。

プログラム

schemeで「n(≧2)以下の素数のリストを返すプログラムを、エラトステネスの篩を使って書け」という問題を目にしたのでメモ。
mapとかfoldとかの使い方は全部忘れた。
14/09/21 ちょっと変更

(define (primelist n)
(define (delete x list) (cond ((null? list) '())
((zero? (modulo (car list) x)) (delete x (cdr list)))
(else (cons (car list) (delete x (cdr list))))))
(define (sieve list) (if (null? list) '() (cons (car list) (sieve (delete (car list) (cdr list))))))
(define (oddlist a b) (if (> a b) '() (cons a (oddlist (+ a 2) b))))
(cons 2 (sieve (oddlist 3 n)))
)

(何故かスクロールバーが出る……)

単なるお遊びでもいいから、適当な頻度で何かに使っとかないと、せっかく勉強したことが頭から抜けていきそう
プロフィール

hide(ハイド)

Author:hide(ハイド)

○やりこみとか

DQMキャラバンハートRTA
3:57:15

(11年5月21日)

GB版DQM2
低レベルボス攻略

(14年5月6日)

ぱるメロ
旧曲10780pts %表
ツアー3628630
(12年3月~14年9月)

ポケモン不思議のダンジョン
赤の救助隊
RTA 2:49:59

(14年12月5日)

ポケモン不思議のダンジョン
赤の救助隊
状況再現ありRTA 2:26:36

(15年3月9日)

DQM系データ

フリーノベルゲ攻略

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