帰還
解答速報とか見ずに、完全に脳内自己採点だけで反省。
・国語:目標4割
概ね予定通り。
学校の授業で習ったことのある文章が古文で出題されるも、あんまり解けないというw
・数学:目標7割
「任意の自然数nについて」といえば「数学的帰納法」
なぜ思いつかなかったんだろう。
5完予定のため目標は達成
・英語:目標3割
予定通りの訳分からなさ。
ドアノブについてそんなに語られても興味無いですハイ。
・理科:目標物理7割化学5割
物理は電気がさっぱり。
というか、ほぼ唯一と言っていい、覚えていなかった公式を起点に出題されたせい。
化学も、得意なつもりの有機で計算間違いをし続けるという残念さ。
目標にちょっと届いてない気がする。
全部目標通りなら、2次53%でどうにかなるかというつもりだったのだけれど。
どの科目もあんまり難しくなかったような気がするので、51%程度だと、無理な気がする。
まあ、後期の勉強はしないけれど。
・国語:目標4割
概ね予定通り。
学校の授業で習ったことのある文章が古文で出題されるも、あんまり解けないというw
・数学:目標7割
「任意の自然数nについて」といえば「数学的帰納法」
なぜ思いつかなかったんだろう。
5完予定のため目標は達成
・英語:目標3割
予定通りの訳分からなさ。
ドアノブについてそんなに語られても興味無いですハイ。
・理科:目標物理7割化学5割
物理は電気がさっぱり。
というか、ほぼ唯一と言っていい、覚えていなかった公式を起点に出題されたせい。
化学も、得意なつもりの有機で計算間違いをし続けるという残念さ。
目標にちょっと届いてない気がする。
全部目標通りなら、2次53%でどうにかなるかというつもりだったのだけれど。
どの科目もあんまり難しくなかったような気がするので、51%程度だと、無理な気がする。
まあ、後期の勉強はしないけれど。
旅行
3泊4日京都旅行
……受験。
まあ、ほどほどに頑張ってきます。
……受験。
まあ、ほどほどに頑張ってきます。
xor
そういえば昔、こんなことを書いていた、xorという非アクションパズルゲームに、最近再びはまっている。
全1000面。
1日3面ずつ解いても約1年かかるという超ボリュームw
・俺のxor歴史
初めて手を出したのは多分10年の春ごろ。
で10年9月ごろに150面で挫折。
11年10月に、150面の(ほぼ)解答を載せているサイトを発見し進展。
しかし年末までくらいに、212面で再び挫折。以後放置。
何を血迷ったか、13年2月10日深夜にガチで考えた結果、2時間ほどで解答に辿りつく。
以降、今日までの2週間で396面まで、計185面分をクリアして今に至る。
昔では考えられないくらいサクサク進む。これも放置効果か(違
とまあ、そんな感じで。
よほどの暇人じゃない限り手を出すのはお勧めしませんw
全1000面。
1日3面ずつ解いても約1年かかるという超ボリュームw
・俺のxor歴史
初めて手を出したのは多分10年の春ごろ。
で10年9月ごろに150面で挫折。
11年10月に、150面の(ほぼ)解答を載せているサイトを発見し進展。
しかし年末までくらいに、212面で再び挫折。以後放置。
何を血迷ったか、13年2月10日深夜にガチで考えた結果、2時間ほどで解答に辿りつく。
以降、今日までの2週間で396面まで、計185面分をクリアして今に至る。
昔では考えられないくらいサクサク進む。これも放置効果か(違
とまあ、そんな感じで。
よほどの暇人じゃない限り手を出すのはお勧めしませんw
感想
消えちゃえばいいのに
タイトルに惹かれて。
反転しているものの、ネタバレ注意!
作者も「なるべく真っ白な状態で」といってるので。
佳作
・嫌いじゃないけど、そんなに好きにはなれなかった
舞台は現代日本なんだけど、実はかなり独特の世界設定。
・最後まで読んだ上で、もう一度0章とか、P168からの俊作とのやりとりを読むと、「好き」に関する部分だけはなるほどと思う。見事に叙述トリック的にだまされた。え?俺だけ?w
・広義にもミステリとは言えない感じか。かといって、ホラーというわけでもない。ちょっと中途半端。
俊作も、ちらっと登場してあっという間に退場しちゃったし。
・100人も殺す必要ないよなーと思ったものの、確かにそういう設定ならまあしょうがないと言えばしょうがないのか?
・P227の俊作のセリフもどういう意味だろう?
一番自然なのは「モルの自己犠牲を予感していた」かな。あるいは、そのさらに上、「優が、モルがそう選択するように誘導していると感じた」とか?
・で、結局、最後のシーンってどゆこと?(=優って何者?)
・モルかわいいよモル
モル以外だとP75の真澄とか?
これを人に薦めるのは難しい……
人を選ぶってレベルじゃないw
(追記)
裏表紙のあらすじがひどいww
タイトルに惹かれて。
反転しているものの、ネタバレ注意!
作者も「なるべく真っ白な状態で」といってるので。
佳作
・嫌いじゃないけど、そんなに好きにはなれなかった
舞台は現代日本なんだけど、実はかなり独特の世界設定。
・最後まで読んだ上で、もう一度0章とか、P168からの俊作とのやりとりを読むと、「好き」に関する部分だけはなるほどと思う。見事に叙述トリック的にだまされた。え?俺だけ?w
・広義にもミステリとは言えない感じか。かといって、ホラーというわけでもない。ちょっと中途半端。
俊作も、ちらっと登場してあっという間に退場しちゃったし。
・100人も殺す必要ないよなーと思ったものの、確かにそういう設定ならまあしょうがないと言えばしょうがないのか?
・P227の俊作のセリフもどういう意味だろう?
一番自然なのは「モルの自己犠牲を予感していた」かな。あるいは、そのさらに上、「優が、モルがそう選択するように誘導していると感じた」とか?
・で、結局、最後のシーンってどゆこと?(=優って何者?)
・モルかわいいよモル
モル以外だとP75の真澄とか?
これを人に薦めるのは難しい……
人を選ぶってレベルじゃないw
(追記)
裏表紙のあらすじがひどいww