感想
キミはキメラR
リメイク前からDLはしてたんだけど、ずっとほったらかしで、結局Rの方をDLしてようやくプレイ。
面白かったー。もうちょっと早くやっとけばよかった。
いろいろ考えられそうなお話だった。
多分、これなら「原稿用紙5枚」とか感想文書けって言われてもかける気がするw
ということで長々と感想。
あまりに長くなったので追記へ
リメイク前からDLはしてたんだけど、ずっとほったらかしで、結局Rの方をDLしてようやくプレイ。
面白かったー。もうちょっと早くやっとけばよかった。
いろいろ考えられそうなお話だった。
多分、これなら「原稿用紙5枚」とか感想文書けって言われてもかける気がするw
ということで長々と感想。
あまりに長くなったので追記へ
感想
NHKにようこそ!
意外と面白かった……のか? 相変わらずよくわからない。
よくわからないんだけどなんとなく面白い。
構成があまりうまくない、あるいは俺好みじゃない、という気がする。
前半がかなり冗長に感じられた。
確かに、最後の場面でラスボスに特攻云々、という話を持ってくるためにゲーム制作の話が必要だったり、リアルな"ひきこもり"の描写のために、ある程度は必要かもしれないけれど、ロリコンの話とか無駄にみえる。
後半のまとめ方は、前半のぶっ飛びように比べてかなり無難。
特に最後の「日本人質交換会」なんかはうまいな~と思った。
ただ、6章最後で1回目の契約書の文面が出た時や、P188の「……だけどもうすぐお別れだから」とか、後の展開が分かりやすい、というかばバレバレなのがちょっと、とも思う。
面白くないわけではないけれど、ちょっと他人に薦めようとはしないかな、という感じ。
7章以降(ラスト1/3)でようやく話が面白くなるので、そこまで耐えられる自信があるなら。
ということで以下引用
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意外と面白かった……のか? 相変わらずよくわからない。
よくわからないんだけどなんとなく面白い。
構成があまりうまくない、あるいは俺好みじゃない、という気がする。
前半がかなり冗長に感じられた。
確かに、最後の場面でラスボスに特攻云々、という話を持ってくるためにゲーム制作の話が必要だったり、リアルな"ひきこもり"の描写のために、ある程度は必要かもしれないけれど、ロリコンの話とか無駄にみえる。
後半のまとめ方は、前半のぶっ飛びように比べてかなり無難。
特に最後の「日本人質交換会」なんかはうまいな~と思った。
ただ、6章最後で1回目の契約書の文面が出た時や、P188の「……だけどもうすぐお別れだから」とか、後の展開が分かりやすい、というかばバレバレなのがちょっと、とも思う。
面白くないわけではないけれど、ちょっと他人に薦めようとはしないかな、という感じ。
7章以降(ラスト1/3)でようやく話が面白くなるので、そこまで耐えられる自信があるなら。
ということで以下引用
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感情移入と他者理解
更新頻度が下がったら、見る見るうちにアクセス数が減っていくよ
どうでもいいけど。
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最近、無意識のうちに、構図・枠組みにあてはめて物語を理解しようとしている俺がいる。
はっきりいって嫌い。
確かに、試験問題解くんならそれでいいんだろうけどさ。
お話の中身よりも、枠組みの方に意識がいってしまうのは、中身が大したことないものだから、というわけでは決してないはずなのに。
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物語にのめり込むのは、一般に(あるいは少なくとも僕にとっては)、主人公やそれに準ずるキャラクターに対して、自分が共感できる場合であるように思う。
自分の思考プロセスによって十分に理解することが出来る思考を持っているキャラクターがいるときだ。
ついこの間、とあるノベルゲをしていて、久々に、のめり込む――とまではいっていなかったかもしれないが、主人公にかなり感情移入したものがあった。
が、中盤、主人公の思考が理解できなかった。
少なくともその直前まで僕は、主人公の思考は自分の思考プロセスで理解できるものだと思っていたし、だからこそ感情移入していた。
それだけに、「え?」となったのだ。
その瞬間には、そのことについて特に深く考えなかったが、今改めて考えると、結構重要な物事であるように思う。
この出来事は「他人を理解したと驕ったこと」に原因があるのではないかという気がする。
「ああ、こいつはこういうタイプの人間ね」と。
つまりどういうことかといえば、これが現実世界で起こる可能性があるのではないかということだ。
理解できたと思っていたはずの誰かが、想定外の行動をとる。
今回は画面の向こうとこちら側であり、こちらはタダの傍観者であり、一度立ち止まって主人公の思考プロセスを
なぞりなおしてみたり、と考える時間が与えられていた。
けれどもし、これが目の前で起こったら、その時自分はどう動く?
……いや、そうなってしまってからじゃ遅いか。
「お前なんで怒ってんの?」なんて、最悪の状況だ。
もうちょっと、各個人と真摯に対応しないといけないな、と、ほんのちょっとだけ思った。
なんだか、どうでもいいことを深刻に受けすぎな気がしないでもないけれど、なんとなく、そう思った。
どうでもいいけど。
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最近、無意識のうちに、構図・枠組みにあてはめて物語を理解しようとしている俺がいる。
はっきりいって嫌い。
確かに、試験問題解くんならそれでいいんだろうけどさ。
お話の中身よりも、枠組みの方に意識がいってしまうのは、中身が大したことないものだから、というわけでは決してないはずなのに。
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物語にのめり込むのは、一般に(あるいは少なくとも僕にとっては)、主人公やそれに準ずるキャラクターに対して、自分が共感できる場合であるように思う。
自分の思考プロセスによって十分に理解することが出来る思考を持っているキャラクターがいるときだ。
ついこの間、とあるノベルゲをしていて、久々に、のめり込む――とまではいっていなかったかもしれないが、主人公にかなり感情移入したものがあった。
が、中盤、主人公の思考が理解できなかった。
少なくともその直前まで僕は、主人公の思考は自分の思考プロセスで理解できるものだと思っていたし、だからこそ感情移入していた。
それだけに、「え?」となったのだ。
その瞬間には、そのことについて特に深く考えなかったが、今改めて考えると、結構重要な物事であるように思う。
この出来事は「他人を理解したと驕ったこと」に原因があるのではないかという気がする。
「ああ、こいつはこういうタイプの人間ね」と。
つまりどういうことかといえば、これが現実世界で起こる可能性があるのではないかということだ。
理解できたと思っていたはずの誰かが、想定外の行動をとる。
今回は画面の向こうとこちら側であり、こちらはタダの傍観者であり、一度立ち止まって主人公の思考プロセスを
なぞりなおしてみたり、と考える時間が与えられていた。
けれどもし、これが目の前で起こったら、その時自分はどう動く?
……いや、そうなってしまってからじゃ遅いか。
「お前なんで怒ってんの?」なんて、最悪の状況だ。
もうちょっと、各個人と真摯に対応しないといけないな、と、ほんのちょっとだけ思った。
なんだか、どうでもいいことを深刻に受けすぎな気がしないでもないけれど、なんとなく、そう思った。
感想
『papillon』
説明(作者サイトコピペ)
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コミメカ2で製作。
シュミレーションのようでもあるし
RPGと呼べなくもない
少々変わったノベルゲーム。
かっこよく言うと
ビジュアルバトルRPGとか?
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割と面白かった。
けど、終盤が完全に必殺技ゲーだったww
ラスボスを倒して、スタッフロールも流れた後、エピローグでまさかの戦闘がある。
そこで使うことを目的とした必殺技?があるのだけれど。
ラスボスの前の前から使ってましたーw
以下俺的攻略(多分最適化済み)
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説明(作者サイトコピペ)
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コミメカ2で製作。
シュミレーションのようでもあるし
RPGと呼べなくもない
少々変わったノベルゲーム。
かっこよく言うと
ビジュアルバトルRPGとか?
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割と面白かった。
けど、終盤が完全に必殺技ゲーだったww
ラスボスを倒して、スタッフロールも流れた後、エピローグでまさかの戦闘がある。
そこで使うことを目的とした必殺技?があるのだけれど。
ラスボスの前の前から使ってましたーw
以下俺的攻略(多分最適化済み)
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