もうお前らCランクでよくね?(DQQMCRTA)
最強はギガンテスじゃなかった。
ベロゴン最強!
ビーナス+リーファ+突撃魚→ベロゴン
ベロゴン+料理+マーマン
・・・
キャロル+はなもどき+ホイミスライム→ベロゴン
ベロゴン+料理+オーク→ベロゴン
・・・
ズガッツ+ガーゴイル+しにがみ→とかげせんし
とかげせんし+料理+スライム→とかげせんし
ステータスを比べたら一目瞭然だったw
下記の条件で比較
・キャロル→ベロゴン→ギガンテス→ギガンテス
の場合(料理人の心4個使用)
ガード戦前とドラゴン前に転身
・キャロル→ベロゴン→ベロゴン→ベロゴン→ベロゴン
の場合(料理人の心1,2,1個の計4個使用)
ガード戦前とハーゴン城進入前とドラゴン戦前に転身
最終ステータス
・ギガンテスLv11
HP348,攻撃222,防御141
・ベロゴンLv18
HP379,攻撃267,防御259
圧倒的すぎる…
ベロゴンの方は打撃最大乱数でも耐えるっぽい
ちなみに、各ボス戦直前のステータスも、ベロゴンの方がほぼ上
(ハーゴン城進入直前に転身したため、ギガアトラス戦での攻撃力が若干劣るのみ)
転身ルートはもうこれで決定かな?
いや、ズガッツの方はもうちょっと吟味がいる?
ベロゴン最強!
ビーナス+リーファ+突撃魚→ベロゴン
ベロゴン+料理+マーマン
・・・
キャロル+はなもどき+ホイミスライム→ベロゴン
ベロゴン+料理+オーク→ベロゴン
・・・
ズガッツ+ガーゴイル+しにがみ→とかげせんし
とかげせんし+料理+スライム→とかげせんし
ステータスを比べたら一目瞭然だったw
下記の条件で比較
・キャロル→ベロゴン→ギガンテス→ギガンテス
の場合(料理人の心4個使用)
ガード戦前とドラゴン前に転身
・キャロル→ベロゴン→ベロゴン→ベロゴン→ベロゴン
の場合(料理人の心1,2,1個の計4個使用)
ガード戦前とハーゴン城進入前とドラゴン戦前に転身
最終ステータス
・ギガンテスLv11
HP348,攻撃222,防御141
・ベロゴンLv18
HP379,攻撃267,防御259
圧倒的すぎる…
ベロゴンの方は打撃最大乱数でも耐えるっぽい
ちなみに、各ボス戦直前のステータスも、ベロゴンの方がほぼ上
(ハーゴン城進入直前に転身したため、ギガアトラス戦での攻撃力が若干劣るのみ)
転身ルートはもうこれで決定かな?
いや、ズガッツの方はもうちょっと吟味がいる?
算チャレ3 第432問
18日午後5時出題の第432問
問題はこちら
立体図形の問題は苦手だけど、これはまだセーフ
クリックすると新窓で拡大

まず「A・F・Gを通る平面」「B・G・Hを通る平面」で切ることを考える。
すると、図の黒線のように切断される。
切り口は平行四辺形。
面EFGHを含む立体は三角柱PEFQHGになる。
(P,Qは各々正方形AEFB,DCGHの中心)
これを「C・H・Eを通る平面」で切ると赤線のように切られる。
求める立体は三角柱PEFQHGから三角錐M-QHGを引いたもの。
(MはP,Qの中点)
よって
6×3÷2×6-6×3÷2×3÷3=45
答え45cm3
所要時間3分弱
順位35位(Notリアルタイム)
最近完全に忘れてること多いな…
問題はこちら
立体図形の問題は苦手だけど、これはまだセーフ
クリックすると新窓で拡大

まず「A・F・Gを通る平面」「B・G・Hを通る平面」で切ることを考える。
すると、図の黒線のように切断される。
切り口は平行四辺形。
面EFGHを含む立体は三角柱PEFQHGになる。
(P,Qは各々正方形AEFB,DCGHの中心)
これを「C・H・Eを通る平面」で切ると赤線のように切られる。
求める立体は三角柱PEFQHGから三角錐M-QHGを引いたもの。
(MはP,Qの中点)
よって
6×3÷2×6-6×3÷2×3÷3=45
答え45cm3
所要時間3分弱
順位35位(Notリアルタイム)
最近完全に忘れてること多いな…
読書(1/23ちょっと追記)
「少女怪談」
同じ作者が書いた「中等部超能力戦争」はイマイチだったのだけれど、表紙絵に釣られて読んだ。
大当たりだった。
こういう話は大好き。
日常の中の狂気、みたいな。
ただ、個人的には「怪談」といいたりえない気もする。
「スクーター」はいいとして、「傘」もある意味では怪談だが、他2編は怪談とは言い得ないかも。
で、あとはサウンドノベル
「ウソと手紙と名探偵」
ED3つ全部見ても15分前後で終わる短編。
でも、個人的には最高だった。
まあ、またも叙述トリックの話なんだけどねw
短編の叙述トリックなので、あらすじや感想は書けないのだけれど、1つ言いたいなら、
俺にもこんな親友がいたらな~
↑この発言の真意はプレイすれば分かります
この作品は、「ミスディレクションのための伏線」と「真実のための伏線」がともに巧みに張られているのがとてもすごいと思った。
あとは「スターリーカラーズ」シリーズもよかったけど、長すぎ(笑)
ただ、過去を変えることによるタイムパラドックスを、きちんとした理論で回避していたのはいいと思う。
自分はずっと前からこの理論をもってたけど、その理論通りに物語を展開しているものを見たことがなかった。
…まあ、「過去を変える意味がない」とも受け取れ得るから、物語としてはそれを受け入れるわけにいかないのももっともだとは思うけれど。
とまあ、こんな感じで。
現実逃避を目的とする、最もやってはいけない読書を、最近平然としてやっているようになってしまった。
なんかもうリアルがいろいろわやなので。
ということで、その紹介的な。
最近やたら気に入った話が多い。
まず普通の本。
同じ作者が書いた「中等部超能力戦争」はイマイチだったのだけれど、表紙絵に釣られて読んだ。
大当たりだった。
こういう話は大好き。
日常の中の狂気、みたいな。
ただ、個人的には「怪談」といいたりえない気もする。
「スクーター」はいいとして、「傘」もある意味では怪談だが、他2編は怪談とは言い得ないかも。
で、あとはサウンドノベル
「ウソと手紙と名探偵」
ED3つ全部見ても15分前後で終わる短編。
でも、個人的には最高だった。
まあ、またも叙述トリックの話なんだけどねw
短編の叙述トリックなので、あらすじや感想は書けないのだけれど、1つ言いたいなら、
俺にもこんな親友がいたらな~
↑この発言の真意はプレイすれば分かります
この作品は、「ミスディレクションのための伏線」と「真実のための伏線」がともに巧みに張られているのがとてもすごいと思った。
あとは「スターリーカラーズ」シリーズもよかったけど、長すぎ(笑)
ただ、過去を変えることによるタイムパラドックスを、きちんとした理論で回避していたのはいいと思う。
自分はずっと前からこの理論をもってたけど、その理論通りに物語を展開しているものを見たことがなかった。
…まあ、「過去を変える意味がない」とも受け取れ得るから、物語としてはそれを受け入れるわけにいかないのももっともだとは思うけれど。
とまあ、こんな感じで。
現実逃避を目的とする、最もやってはいけない読書を、最近平然としてやっているようになってしまった。
なんかもうリアルがいろいろわやなので。
ということで、その紹介的な。
最近やたら気に入った話が多い。
まず普通の本。