感想
「Succession of the Life」
ノベルゲ
いいね
メインのエンディングと思われる4章その4のオチについて
いろんなところで「途中でオチが読める」とか酷評だったけど、
自分がオチに気づいたのはその4が半分も経過した頃
『神が行ったという「ルール説明」。
それが「キー」になるんじゃないか。』
と言うセリフでだったw
それと、その1の沙良のセリフ
「……た………言…………? そ……事……本…………る…?」
が普通に読めt(ry
あと夢境迷宮もやってみた
確かに4週目の終盤がやや強引なところもあったけど、全体的にはいいんじゃないかと思った。
BGMがすごく良かった。思わず口ずさんでしまいそう。
ぶっ飛んだファンタジーな世界に、久しぶりにどっぷり浸かれたw
それにしても女の子がかわいかったwww
それから黒い人の初登場のセリフ
「そこのキミ!バッドエンドじゃないから安心してね」
っていうのが(けいた君はもう死んでるとか意識不明の重態とか植物状態なんじゃないか)と思っていた自分の心を読み取られたんじゃないかと思ったほどどんぴしゃで、ある意味怖かったw
ノベルゲ
いいね
メインのエンディングと思われる4章その4のオチについて
いろんなところで「途中でオチが読める」とか酷評だったけど、
自分がオチに気づいたのはその4が半分も経過した頃
『神が行ったという「ルール説明」。
それが「キー」になるんじゃないか。』
と言うセリフでだったw
それと、その1の沙良のセリフ
「……た………言…………? そ……事……本…………る…?」
が普通に読めt(ry
あと夢境迷宮もやってみた
確かに4週目の終盤がやや強引なところもあったけど、全体的にはいいんじゃないかと思った。
BGMがすごく良かった。思わず口ずさんでしまいそう。
ぶっ飛んだファンタジーな世界に、久しぶりにどっぷり浸かれたw
それにしても女の子がかわいかったwww
それから黒い人の初登場のセリフ
「そこのキミ!バッドエンドじゃないから安心してね」
っていうのが(けいた君はもう死んでるとか意識不明の重態とか植物状態なんじゃないか)と思っていた自分の心を読み取られたんじゃないかと思ったほどどんぴしゃで、ある意味怖かったw
花粉症って何?
花粉症って何なのか良く分からない
小学校2年か3年のとき
花粉に対する反応?みたいなものを数値化して、1.0以下なら正常という検査を受けたのだけれど、
結果
杉花粉 100.0以上
振り切れましたとさ
結局毎年何の対策もしないのだけれど、ティッシュペーパーを無駄に消費する以外、これと言ったデメリットは無い
本来なら自分もどう考えても花粉症で苦しむはずの人間なのに
病は木気から?
小学校2年か3年のとき
花粉に対する反応?みたいなものを数値化して、1.0以下なら正常という検査を受けたのだけれど、
結果
杉花粉 100.0以上
振り切れましたとさ
結局毎年何の対策もしないのだけれど、ティッシュペーパーを無駄に消費する以外、これと言ったデメリットは無い
本来なら自分もどう考えても花粉症で苦しむはずの人間なのに
病は
春休みを満喫しているわけですが
宿題があるのだ!
中高一貫校だから仕方が無い部分もあるけれど、高校生になるまでのわずかな時間くらい宿題なしで楽しませてほしいと言うものだ。
で、最近サウンドノベルをしてるわけですが。
どうでもいいけど、プレイ済みのものを列記していくと
TRUE REMEMBRANCE
送電塔のミメイ
兎の輪舞
聖剣グランセイバー
鴉の断音符
…
つまりはTRと飼育小屋製作委員会のしかやっていないのだがww
後は、「ふりーむ!」でノベル部門賞をとった作品をプレイ予定
感想を書こうかとか思っていたのだけれど、昨日引き出しの奥から出てきた中1の時の読書感想文があまりに悲惨だったため、自分にはそういうことはできないのだとあきらめましたww
今日の迷言
高校野球を見て何が面白い?と言った弟に反論
「俺は野球を見てるんじゃない。数字を見ているんだ!」
数学オタクならではの発言
…また話に脈絡が無いw
中高一貫校だから仕方が無い部分もあるけれど、高校生になるまでのわずかな時間くらい宿題なしで楽しませてほしいと言うものだ。
で、最近サウンドノベルをしてるわけですが。
どうでもいいけど、プレイ済みのものを列記していくと
TRUE REMEMBRANCE
送電塔のミメイ
兎の輪舞
聖剣グランセイバー
鴉の断音符
…
つまりはTRと飼育小屋製作委員会のしかやっていないのだがww
後は、「ふりーむ!」でノベル部門賞をとった作品をプレイ予定
感想を書こうかとか思っていたのだけれど、昨日引き出しの奥から出てきた中1の時の読書感想文があまりに悲惨だったため、自分にはそういうことはできないのだとあきらめましたww
今日の迷言
高校野球を見て何が面白い?と言った弟に反論
「俺は野球を見てるんじゃない。数字を見ているんだ!」
数学オタクならではの発言
…また話に脈絡が無いw
5-4 ピラミッド4
「どんな罠があるか分からないんだから、そんなことはするんじゃない」
隊長が一蹴する。
「大丈夫です」
リチャードさんはそういうと隊長が止めるのを聞かずに、一番左のボタンを押した。
ゴゴゴゴゴ……
何かが動く音がした。
そして、リチャードさんの姿が消えた。
床には大きな穴が開いていた。
「大丈夫か」
隊長の叫ぶ。
「多分大丈夫です」
リチャードさんの声が聞こえひとまず安心する。
「一人で上がってこられるか?」
「大丈夫だと思います」
「ピラミッド作った人はよっぽど落とし穴が好きなのね」
姉さんが言う。
「落とし穴以外の罠を作る技術がなかった、って考えるのが普通じゃない?」
「どっちでもいいけど。とりあえず、これでハズレのボタンを押しても大丈夫ってことが分かったわね」
結局、4つのボタンを正しい順番で押したら扉が開いた。
みんなで順番に押して、ハズレを引いては落とし穴で下の階に落ち戻ってくる、というのを何度も繰り返してようやく当たった。
19回目だった。
ちなみに、当たりを押したのは僕。
ちゃんと扉は開いていた。
「おお、よくやった」
そう言って隊長が進む。
中には宝箱が2つ置かれていた。
隊長とリチャードさんがほぼ同時に2つの宝箱を開ける。
「違う。これじゃない」
「こっちも違います」
違う…彼らは何を探していたんだろうか?
目次 次
隊長が一蹴する。
「大丈夫です」
リチャードさんはそういうと隊長が止めるのを聞かずに、一番左のボタンを押した。
ゴゴゴゴゴ……
何かが動く音がした。
そして、リチャードさんの姿が消えた。
床には大きな穴が開いていた。
「大丈夫か」
隊長の叫ぶ。
「多分大丈夫です」
リチャードさんの声が聞こえひとまず安心する。
「一人で上がってこられるか?」
「大丈夫だと思います」
「ピラミッド作った人はよっぽど落とし穴が好きなのね」
姉さんが言う。
「落とし穴以外の罠を作る技術がなかった、って考えるのが普通じゃない?」
「どっちでもいいけど。とりあえず、これでハズレのボタンを押しても大丈夫ってことが分かったわね」
結局、4つのボタンを正しい順番で押したら扉が開いた。
みんなで順番に押して、ハズレを引いては落とし穴で下の階に落ち戻ってくる、というのを何度も繰り返してようやく当たった。
19回目だった。
ちなみに、当たりを押したのは僕。
ちゃんと扉は開いていた。
「おお、よくやった」
そう言って隊長が進む。
中には宝箱が2つ置かれていた。
隊長とリチャードさんがほぼ同時に2つの宝箱を開ける。
「違う。これじゃない」
「こっちも違います」
違う…彼らは何を探していたんだろうか?
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テーマ : 自作小説(二次創作) - ジャンル : 小説・文学