勝手に競作
少し前に、小説のネタにできそうな話を思いついて、このブログにメモしたら、little氏がこれを原案に短編小説をしたためてくれた。
調子に乗って、昔見た夢の話を元に一本書いてくれ、と話を振ったものの、人にばっかりさせるのもなんだかな、ということで、自分でもちょっと書いてみた。
彼と違って俺は雑魚なのでお手柔らかに><
little氏の作品はこちらリンク切れ
タイトルは未定。ちょっとうまいのを思いつかない。
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調子に乗って、昔見た夢の話を元に一本書いてくれ、と話を振ったものの、人にばっかりさせるのもなんだかな、ということで、自分でもちょっと書いてみた。
彼と違って俺は雑魚なのでお手柔らかに><
little氏の作品は
タイトルは未定。ちょっとうまいのを思いつかない。
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無題
ほぼちょうど3年前(10/07/29)に書いた文章のを発掘。
本当は中編(8~12話予定)の第2話の扱いだったんだけど、どうやら2話までしか書いてなくて、その先どういう設定だったのか忘れてしまったので、とりあえず単発ものとしておいとく。
伏線っぽい何かがあるのはその名残。
手を入れるのがめんどくさかったともいう。
なんとなく、今とさほど変わらない、3年前の自分の思考が読み取れるようなので、消すのは惜しいという気がしたので、とりあえず公開しといてみる。
そのあとで後悔しといてみる。
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本当は中編(8~12話予定)の第2話の扱いだったんだけど、どうやら2話までしか書いてなくて、その先どういう設定だったのか忘れてしまったので、とりあえず単発ものとしておいとく。
伏線っぽい何かがあるのはその名残。
手を入れるのがめんどくさかったともいう。
なんとなく、今とさほど変わらない、3年前の自分の思考が読み取れるようなので、消すのは惜しいという気がしたので、とりあえず公開しといてみる。
そのあとで後悔しといてみる。
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十四日午後三時半
もともとは、同級生の女の子たちが6人か7人かで集まって、内輪で楽しむだけの同人誌的なものを作ってたらしいんだけど、途中から知り合いも巻き込んでいって、最終的に確か高2の春(?)あたりで、みんな忙しくなってきたし最終号にしようということになって、声がかかったのでそこにこっそり乗せた文章。
テーマは「water」なんだけど、実際にはその前の「バレンタイン号」を目指して作ってた文章なので、そんな感じ。
つまり2年半くらい前に作ったもの、ということになるみたい。
今更な気もするけれど、当時はブログばれを恐れてここに文章を載せていなかったようなので、今更だけど置いといてみる。
今の自分には、もうこんなのはかけないよなーという感じ。
ということで以下本編
非リア高校生の妄想文章なのでその辺はお察し。
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テーマは「water」なんだけど、実際にはその前の「バレンタイン号」を目指して作ってた文章なので、そんな感じ。
つまり2年半くらい前に作ったもの、ということになるみたい。
今更な気もするけれど、当時はブログばれを恐れてここに文章を載せていなかったようなので、今更だけど置いといてみる。
今の自分には、もうこんなのはかけないよなーという感じ。
ということで以下本編
非リア高校生の妄想文章なのでその辺はお察し。
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緑と紫
DQ4と5のコラボ的な
もうちょっといいタイトル思いつけないかな
原案は中2?の頃のものと思われるノートから発掘。
1ページの半分ほどだった長さのものを、まともな長さにしてみた。
…それでも原稿用紙2枚ちょいしかないのはナイショ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
もうちょっといいタイトル思いつけないかな
原案は中2?の頃のものと思われるノートから発掘。
1ページの半分ほどだった長さのものを、まともな長さにしてみた。
…それでも原稿用紙2枚ちょいしかないのはナイショ。
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